原発性アルドステロン症〜その3〜


2018年4月。
内分泌内科に受診採血等の診断書が既に届いており、 いきなり検査入院をする前提で話がすすむ。


「今日これから採血をして、 結果を聞きにまた戻って来てください」 と言われて採血後に戻ると「 結果が出るまで2時間かかるのでその間にCT、 レントゲンを済ませててください」と言われ、 検査のため診察室へ。


やはりアルドステロン症の疑い有りと出たので、「 1週間後に検査入院の手続きをして帰って下さい」 とのことで入院の手続きをしに、入院受け付けへ行く。
検査入院する迄に少し時間があるため、いろんな準備をする。


特に原発性アルドステロン症の負荷検査入院は、 とにかく時間がかかるのとお金がかかるということで、 健康保険協会に行き健康保険限度額適用認定証の手続きをしに行っ たりと、家計に負担をかけないよう手続きを行う事にしました。